141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2021-09-13 09月13日-03号

あわせまして、3番目、保護者が試食することによって、改善提案を受ける考えがあるのかどうかということをお伺いしたいということなんですけれども、こちらにつきましては、先日頂戴しました給食の中で出されたスープなんですけれども、塩分濃度が薄かったということは、これ多分、ほかの議員さんもおっしゃっていたんですけれども、私が気がついたのは、最後にスープの下のほうに、こしょうの粒が見えるほどかなり辛い味つけになっています

郡山市議会 2021-06-18 06月18日-03号

そして、気温が高い中でのマスク着用熱中症要因と指摘されるケースもあり、熱中症が疑われるときには、ただ水分補給をするのではなく、塩分これは1リットルの水に一、二グラム程度の食塩も一緒に補給することが重要で、スポーツドリンクや経口補水液の使用も効果があり、近年では保健室運動部の部室などへの常備が進んでいる状況にあります。 

南相馬市議会 2021-03-10 03月10日-04号

血圧が高いので塩分を少なめに摂取してくださいと医師に言われている人が、今日、食卓に出されたみそ汁がしょっぺえからと、お湯を足してしょっぺくなくして全部いただいちゃったと。この話は小学校低学年でも分かる笑い話であります。 この人が摂取をした塩分の絶対量は全く同じですね。 

福島市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会議-12月04日-02号

この情報が即我がまちのビッグデータとなり、オープンデータ化することで、健康管理をはじめマーケットで売られる製品の塩分濃度調整に至るまで、市民サービスとして生かされていくことでしょう。  話は替わって、これはパソコンでもスマートフォン、アイフォーンでも言えることですが、各自治体で個性を出すことでホームページの画面操作がばらばらになっていることも操作しづらくなっている原因ではないかと思います。

福島市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会議−09月18日-05号

ただし、日本食で問題なのが塩分であり、塩分が多いと高血圧からの認知症原因となります。  このことから、塩分をできる限り減らした日本食認知症予防にはよいということでありますが、福島県民の特徴として他県と比較して食事量そのものが多いという傾向があり、日本食による減塩に取り組んでも、食事量に比例して塩分摂取量も多くなることが懸念されています。  

いわき市議会 2020-07-20 07月20日-02号

地産地消という言葉は、地域生産地域消費の略語で、1981年から4年間で農林水産省が実施した地域内食生活向上対策事業の中で使われたのが始まりと言われ、当時の農村の食事日本の伝統的な米とみそ汁と漬物というパターンだったために、塩分の取り過ぎによる高血圧症状が多くみられ、死亡原因の1位であった脳卒中を減らすことや、伝統食の欠点を改善することを目的として進められました。 

福島市議会 2020-06-05 令和 2年 6月定例会議-06月05日-02号

現在でも手話、英会話などを掲載しておりますが、例えば塩分チェックシートなどの付録をつけたり、脳トレや自宅でできる簡単な体操の紹介など、健康コーナーを設けることについて、見解を伺います。 ◎政策調整部長髙橋信夫) 議長政策調整部長。 ○副議長尾形武) 政策調整部長。 ◎政策調整部長髙橋信夫) お答えいたします。  

須賀川市議会 2020-03-12 令和 2年  3月 予算常任委員会-03月12日-01号

健康福祉部長水野良一) 本事業について、今後どのように成果を生かしていかれるかという御質疑でございますけれども、今収集しているのが、例えば尿の中の塩分量とか、あるいは歩く速度とか、そういう部分について、それぞれの方のデータ、個々のデータを集約しておりまして、その方が今後、どういう状態に変化していって要介護に至るかという、その人のデータを追っかけていくという、そういうような研究を今、イノベーションセンター

福島市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会議-03月10日-04号

食べ物といえば、おにぎりや菓子パン、カップ麺のようなものしかなく、塩分過剰摂取などの健康不安の声もあり、大変感謝された経験がございます。日常的に子供たちに安全安心な食事を提供することはもとより、災害時において食事提供体制施設の確保という観点からも、学校給食センターの果たす役割は大変重要であります。  そこで、お伺いいたします。学校給食センターは、災害時においても防災拠点として重要な施設です。

南相馬市議会 2020-03-10 03月10日-04号

先ほども答弁ございましたが、当地方の食事は高塩分、高カロリーと言われております。健康によい食事普及に向けた取組について見解をお伺いいたします。 ○議長今村裕君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長岡田淳一君) 体にいい食事普及については、バランスのよい食事の組合せや、適正カロリー摂取減塩などを基本とした普及活動が重要であると考えております。 

平田村議会 2020-03-10 03月10日-02号

この結果の背景には、塩分の多い食生活車移動に伴う運動不足が見られると書かれていました。詳しい要因は分かっていないとも書かれていました。 県は、今月中に市町村特有健康課題を分析し、科学的根拠に基づく健康づくりを進めるということです。本件としては、その結果を待つのか、それとも村独自に健診の結果を分析することも私は必要なのかなと思うんですね。その辺はどういうふうに考えているか。

福島市議会 2019-12-09 令和 元年12月定例会議−12月09日-03号

町内会などで実施しております生活習慣病予防のための減塩作戦では、塩分チェックシートを活用した自分塩分摂取状況の確認や血圧改善に向けた話し合いを行いました。また、食のボランティアとして活躍する食生活改善推進員の協力を得て、適塩みそ汁の試飲を行い、ふだんの食生活を振り返る機会としております。市民とともに、地域ぐるみ健康づくりに取り組み始めたところであります。

福島市議会 2019-12-06 令和 元年12月定例会議−12月06日-02号

誰もが健康的に生活をすることは、やはり早寝、早起き、3食をしっかりよくかんでゆっくり食べること、塩分を控え目にして、野菜を多くとり、食べ過ぎない、飲み過ぎないという生活習慣が一番重要であると思います。  また、日頃からウオーキングをはじめ、無理をしない程度に健康的に運動していくことも重要です。80歳、90歳になっても適切な運動を行えば以前よりも筋肉がつくというお話も伺います。  

郡山市議会 2019-06-21 06月21日-05号

遠藤広文保健福祉部長 登壇〕 ◎遠藤広文保健福祉部長 高齢者の方々に対する熱中症対策についてでありますが、熱中症は高温多湿な環境下において、体内水分及び塩分バランスが崩れたり、体内調整機能が失われるなどして発症する障がいの総称であり、目まいや嘔吐、意識障がい等の症状があらわれ、最悪の場合、死に至る可能性があり、特に高齢者の方は暑さを感じにくく、体内水分量が少ないとき熱中症が重症化しやすく、

平田村議会 2019-03-06 03月06日-01号

ですが、塩分チェックについては、多くの住民は健診時や通院している病院に行ったときにしか自分の数値を知ることができません。これを日常的に自分で知ることができ、意識を変えることができるような方法はないでしょうか。 4項目めジュピアランド関連事業の計画と予算を示すべき。 これまでの本会議の中で幾度となく、ジュピアランド関連事業について予算が計上されるたびに議論になりました。