塙町議会 2021-09-13 09月13日-03号
あわせまして、3番目、保護者が試食することによって、改善提案を受ける考えがあるのかどうかということをお伺いしたいということなんですけれども、こちらにつきましては、先日頂戴しました給食の中で出されたスープなんですけれども、塩分濃度が薄かったということは、これ多分、ほかの議員さんもおっしゃっていたんですけれども、私が気がついたのは、最後にスープの下のほうに、こしょうの粒が見えるほどかなり辛い味つけになっています
あわせまして、3番目、保護者が試食することによって、改善提案を受ける考えがあるのかどうかということをお伺いしたいということなんですけれども、こちらにつきましては、先日頂戴しました給食の中で出されたスープなんですけれども、塩分濃度が薄かったということは、これ多分、ほかの議員さんもおっしゃっていたんですけれども、私が気がついたのは、最後にスープの下のほうに、こしょうの粒が見えるほどかなり辛い味つけになっています
そして、気温が高い中でのマスク着用が熱中症の要因と指摘されるケースもあり、熱中症が疑われるときには、ただ水分補給をするのではなく、塩分、これは1リットルの水に一、二グラム程度の食塩も一緒に補給することが重要で、スポーツドリンクや経口補水液の使用も効果があり、近年では保健室や運動部の部室などへの常備が進んでいる状況にあります。
血圧が高いので塩分を少なめに摂取してくださいと医師に言われている人が、今日、食卓に出されたみそ汁がしょっぺえからと、お湯を足してしょっぺくなくして全部いただいちゃったと。この話は小学校低学年でも分かる笑い話であります。 この人が摂取をした塩分の絶対量は全く同じですね。
この情報が即我がまちのビッグデータとなり、オープンデータ化することで、健康管理をはじめマーケットで売られる製品の塩分濃度の調整に至るまで、市民サービスとして生かされていくことでしょう。 話は替わって、これはパソコンでもスマートフォン、アイフォーンでも言えることですが、各自治体で個性を出すことでホームページの画面操作がばらばらになっていることも操作しづらくなっている原因ではないかと思います。
ただし、日本食で問題なのが塩分であり、塩分が多いと高血圧からの認知症の原因となります。 このことから、塩分をできる限り減らした日本食が認知症予防にはよいということでありますが、福島県民の特徴として他県と比較して食事量そのものが多いという傾向があり、日本食による減塩に取り組んでも、食事量に比例して塩分摂取量も多くなることが懸念されています。
地産地消という言葉は、地域生産・地域消費の略語で、1981年から4年間で農林水産省が実施した地域内食生活向上対策事業の中で使われたのが始まりと言われ、当時の農村の食事が日本の伝統的な米とみそ汁と漬物というパターンだったために、塩分の取り過ぎによる高血圧症状が多くみられ、死亡原因の1位であった脳卒中を減らすことや、伝統食の欠点を改善することを目的として進められました。
◎こどもみらい部長(高萩文克君) 保育所等における熱中症対策につきましては、新型コロナウイルスへの感染拡大防止の観点にも十分留意しつつ、こまめな水分・塩分の補給、扇風機やエアコンの利用等の予防対策を適切に行うこととしております。
現在でも手話、英会話などを掲載しておりますが、例えば塩分チェックシートなどの付録をつけたり、脳トレや自宅でできる簡単な体操の紹介など、健康コーナーを設けることについて、見解を伺います。 ◎政策調整部長(髙橋信夫) 議長、政策調整部長。 ○副議長(尾形武) 政策調整部長。 ◎政策調整部長(髙橋信夫) お答えいたします。
◎健康福祉部長(水野良一) 本事業について、今後どのように成果を生かしていかれるかという御質疑でございますけれども、今収集しているのが、例えば尿の中の塩分量とか、あるいは歩く速度とか、そういう部分について、それぞれの方のデータ、個々のデータを集約しておりまして、その方が今後、どういう状態に変化していって要介護に至るかという、その人のデータを追っかけていくという、そういうような研究を今、イノベーションセンター
食べ物といえば、おにぎりや菓子パン、カップ麺のようなものしかなく、塩分の過剰摂取などの健康不安の声もあり、大変感謝された経験がございます。日常的に子供たちに安全安心な食事を提供することはもとより、災害時において食事の提供体制、施設の確保という観点からも、学校給食センターの果たす役割は大変重要であります。 そこで、お伺いいたします。学校給食センターは、災害時においても防災拠点として重要な施設です。
先ほども答弁ございましたが、当地方の食事は高塩分、高カロリーと言われております。健康によい食事の普及に向けた取組について見解をお伺いいたします。 ○議長(今村裕君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(岡田淳一君) 体にいい食事の普及については、バランスのよい食事の組合せや、適正カロリーの摂取、減塩などを基本とした普及活動が重要であると考えております。
この結果の背景には、塩分の多い食生活や車移動に伴う運動不足が見られると書かれていました。詳しい要因は分かっていないとも書かれていました。 県は、今月中に市町村特有の健康課題を分析し、科学的根拠に基づく健康づくりを進めるということです。本件としては、その結果を待つのか、それとも村独自に健診の結果を分析することも私は必要なのかなと思うんですね。その辺はどういうふうに考えているか。
そこで伺いますが、栄養バランスがよく、塩分量が適正で、野菜がしっかりとれる食事を提供することができたとお考えでしょうか伺います。
町内会などで実施しております生活習慣病予防のための減塩作戦では、塩分チェックシートを活用した自分の塩分摂取状況の確認や血圧の改善に向けた話し合いを行いました。また、食のボランティアとして活躍する食生活改善推進員の協力を得て、適塩みそ汁の試飲を行い、ふだんの食生活を振り返る機会としております。市民とともに、地域ぐるみの健康づくりに取り組み始めたところであります。
誰もが健康的に生活をすることは、やはり早寝、早起き、3食をしっかりよくかんでゆっくり食べること、塩分を控え目にして、野菜を多くとり、食べ過ぎない、飲み過ぎないという生活習慣が一番重要であると思います。 また、日頃からウオーキングをはじめ、無理をしない程度に健康的に運動していくことも重要です。80歳、90歳になっても適切な運動を行えば以前よりも筋肉がつくというお話も伺います。
本県の急性心筋梗塞や脳梗塞は全国でもワーストの順位であり、全国的に見て、塩分の摂取量は多く、喫煙率も高いという結果が出ております。 福島県も9月の1カ月間、野菜から食べるベジファーストや減塩を進める食を通じた健康キャンペーンを展開しております。
〔遠藤広文保健福祉部長 登壇〕 ◎遠藤広文保健福祉部長 高齢者の方々に対する熱中症対策についてでありますが、熱中症は高温多湿な環境下において、体内の水分及び塩分のバランスが崩れたり、体内の調整機能が失われるなどして発症する障がいの総称であり、目まいや嘔吐、意識障がい等の症状があらわれ、最悪の場合、死に至る可能性があり、特に高齢者の方は暑さを感じにくく、体内の水分量が少ないとき熱中症が重症化しやすく、
また、高温注意報などの発令の場合には、屋外での活動を制限するなどの処置をとることや大量に汗をかいたときは、塩分補給も忘れないとともに、経口補水液ですね、こちらの準備、それから子どもの状況に異変を感じた場合には、すぐに消防署へ連絡することを指導しております。
食と健康のワークショップでございますが、平成27年度から30年度まで実施を行いまして、取組と結果としまして、27年度と28年度の比較でございますが、平均推定塩分摂取量が27年ですと12.3グラムであったものが、28年度は9.7グラムということで、2.6グラムが減塩となっております。
ですが、塩分チェックについては、多くの住民は健診時や通院している病院に行ったときにしか自分の数値を知ることができません。これを日常的に自分で知ることができ、意識を変えることができるような方法はないでしょうか。 4項目め、ジュピアランド関連事業の計画と予算を示すべき。 これまでの本会議の中で幾度となく、ジュピアランド関連事業について予算が計上されるたびに議論になりました。